5分でわかる本郷和人「やばい日本史」書評&内容要約・紹介

書評

偉人たちはすごい!

確かに歴史上の人物で、名前が連なる人たちは初めて〇〇をしたり、今の日本を形作るための重要な偉業を成しています。

しかし、実はそんなすごい人たちにもやばい一面があるのです。

今回紹介する本郷和人さんの「やばい日本史」では、そんなやばい日本史の歴史上の人物を紹介しています。

すごい一面と、やばい一面、この二つが揃うからこそ人間味あふれ、もしかしたら自分のすごい人になれるかもと思わせてくれます。

この記事では、そんなすごいとやばい一面を一部抜粋して紹介してきます。

では、いってみましょう!

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ページ数

おすすめ本の紹介を除くと181ページ、全183ページでした。

読むのにかかった時間

漫画のように読めて、大体1時間ほどで読み切ることができました。

構成

時代ごとに偉人のすごいところとやばいところが紹介されている構成でした。

すごい一面で、その人物が何をしたことで有名なのかがわかり、やばい一面でびっくりしながらクスッとする。

これによって歴史上の人物が何をしたのかが覚えやすいようになっています。

「やばい日本史」を読むべきおすすめの人は、歴史上の人物が何をしたのか覚えたい。という方です。

大人になって今更、と思う方もいるかもしれませんが自分の子供や甥っ子姪っ子に歴史のちょっとした豆知識を教えられるところを考えてみてください。

先生も知らないようなことを知っている自分。ちょっとかっこいいですよね。

そんなニーズに応えられるような一冊だと思います。

逆に受験生や真面目に歴史を学びたい方には合っていません。小学生のような歴史の知識しかつきませんし、あくまでエンターテイメントという位置付けです。

なので、面白おかしく歴史を学びたい方にぴったりの内容になっています。

実際に「やばい日本史」で紹介されていたすごくてやばい人たちを一部ピックアップして紹介してきます。

気になったらぜひとも、「やばい日本史」本編を読んでみてください。

織田信長

天下統一に一番近かったのに、身近な存在に裏切られることでこの世をさってしまった織田信長。

銃を取り入れたり、自由な行商を許したりと新しい改革をし、室町幕府も滅ぼしたすごい武将です。

そんな織田信長のやばい一面は、うつけを通り越してイタイ大人だったこと。

うつけ(バカ)ということでも有名ですが、実際にそのエピソードは今聞くと本当にイタイ。

武田信玄からの手紙への返事に「堕天使 織田信長より」というようなこともするくらい。新しいものの厨二病のような一面も持っていたのです。

かっこいいけど、おじさんがやっていると思うと、イタイですね~

安倍晴明

安倍晴明は陰陽師として有名な人物です。

天皇が頭痛で苦しんでいる時に、原因が僧の頭蓋骨が岩に挟まれているからだと言い。

実際に頭蓋骨が見つかり、取り除くと天皇の頭痛が治った。などの霊能力エピソードが多数残っている人物です。

そんな今でもありえないような超能力者な安倍晴明は、弟子と霊能力バトルを実施した過去がありました。

箱の中に何が入っているか当てるバトルで、ある人物はミカンだと言い、安倍晴明はネズミという。

そして実際に箱を開けるとネズミがいたそう。ちなみにミカンをネズミに返信させたというのが安倍晴明の力だったそうです。

そんな安倍晴明は妻をめぐって弟子と戦ったそう。

嘘か本当かわからないようなエピソードが多数ある人物でした。

源頼朝

鎌倉幕府を開いたことで有名な源頼朝、平氏に勝った人物でもある偉人です。

そんな源頼朝は実は妻である北条政子の尻に敷かれた人生でした。

頼朝は政子と結婚していながら浮気をすることがあり、それがきっかけですっかり政子に頭が上がらなくなってしまったのです。

冷酷に弟も殺すような人物も妻には勝てないという可愛い一面がありました。

石田三成

豊臣家に尽くした石田三成、戦国武将の中でも人気がある人物です。

関ヶ原の戦いでも尽力し、とにかく自分の全部を使って豊臣家を守ろうとしたかっこいい男でした。

ですが、そんな男らしい石田三成は徳川のことが嫌いでした。

嫌いなものに対する態度は子供っぽく、「ありがとう」と言うべきところで無視したり、単純すぎて子供っぽいところがありました。

夏目漱石

「吾輩は猫である」でも有名な夏目漱石。

留学先で全く馴染めず心の病にもなった漱石でしたが、悩み苦しむ中で生まれた小説は非常に美しく人の心を惹きつけました。

誰もが知っている小説家な夏目漱石ですが、鼻毛を原稿用紙に植え付ける癖があったのです。

弟子に読ませる原稿用紙に抜いた鼻毛がくっついていて、さらに弟子はその鼻毛をコレクションするというさらにおかしな話もありました。

「吾輩は猫である」にも鼻毛を抜いて妻に見せるシーンがあり、夏目漱石が鼻毛好きというのがわかってやばいところが見えてきます。

今回は、本郷和人さんの「やばい日本史」を紹介してきました。

偉人たちのすごいところとやばいところが、面白おかしく漫画のように描かれた内容で面白かったです。

今回紹介したエピソード以外にもかなり面白いものが多かったので、ぜひ気になったら読んでみてください。

では、皆さんの読書ライフがより良いものになることを祈っています。

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