バケツ代わりになる水漏れしないコクヨの段ボール

QOL向上記事

大切なガジェットや書類。

あなたはどうやって保存していますか?

もしかして机の下とかに置いてはいませんか?

それって本当に大丈夫ですか?

濡れてはまずいものをそこらへんに置いておくなんて危険です。

何があるか、明日にはあなたの持っているそのコーヒーの中身が大切なものの上にあるかもしれません。

今回はそんな水濡れから守ってくれるというコクヨが出した段ボール。

濡れてはまずいものを段ボールで美しく守る箱のご紹介です。

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コクヨの水濡れしない段ボール

今時の段ボールを舐めてはいけない。

コクヨから2022年2月10日に発売された水濡れしない段ボールこと「CARTON 2.0 ARCHIVE BOX」は段ボール界に革命をもたらす!

まず、僕が何よりも見て欲しいのはそのデザインだ。

段ボールとは思えない見た目でシルバーの鏡面加工が施されている。

部屋に無造作に置いてあるだけでも栄える。

スタイリッシュな雰囲気を出すのだ。

並べてみてもいいかもしれない。

その姿は圧巻。

ミニマリズムとゴージャスかんのコラボレーションと表現するにふさわしい存在だと思う。

しかも美しいデザインというだけでなく。

こちらの段ボールバケツ代わりになるほど水耐性があるのだ。

段ボール原紙にPETアルミ蒸着フィルムがラミネートされることで水漏れを防ぎ、段ボールの特徴である「保冷効果」「防湿効果」を併せ持っているのだ。

まさに保存するために生まれてきた段ボール。

食品を入れようか。

絶対濡れては困るガジェットや資料・本を入れようか。

人には見せたくない掃除道具を入れるのもいいかもしれない。

水濡れしないダンボール。

しかもスタイリッシュなデザイン。

もうこれだけで色々と想像が膨らむことだろう。

何を入れてもいい。

何を入れてもあなたの大切なものをこの「CARTON 2.0 ARCHIVE BOX」は守ってくれるのだ。

CARTON 2.0 ARCHIVE BOX
※ご購入前に下記の注意事項をご一読ください。CARTON 2.0 ARCHIVE BOX 1980年に日本で初めて機能性ダンボールを開発したアイザックと、コクヨ THINK OF THINGSのコラボレーションによって生まれたブランド。水産...

コクヨの段ボールによるメリット3選

本・ガジェットを安心して保存できる

本やガジェットは濡れてはまずいものが多い。

それを防ぐために防水ケースに入れたり、高い保存容器を買ったりしている方も多いと思うが、

「CARTON 2.0 ARCHIVE BOX」さえあれば水濡れをひとまず考えなくて済む。

ちょっとでも水濡れが困るものを保存しておく段ボールとしては非常に優秀なのだ。

本やガジェット以外にも大切かつ濡れてはまずいものが人によって必ずあると思う。

安心を買うことができる「CARTON 2.0 ARCHIVE BOX」は検討する余地がある。

置き場所を考えなくていい

水漏れしないとこ、湿気がたまらないところに置かなくちゃいけないけど、

そんなところ探すのも手間。

もう置くスペースが無くなってしまったという方必見。

「CARTON 2.0 ARCHIVE BOX」は湿気にも強いので、置く場所を特に考える必要はない。

水漏れに強いだけでなく、湿気にも強いのでどこに置いても湿気の心配をする必要がなくなる。

これまで湿気を気にして保管できなかったものを気兼ねなく

「CARTON 2.0 ARCHIVE BOX」に入れ、押入れの奥でも、ベッドの下でも置くことができる。

これまで困っていた収納の少なさをカバーすることができる商品なのだ。

しかもスタイリッシュ(何回言うんじゃ)

バケツとしても使える

「CARTON 2.0 ARCHIVE BOX」の防水力は本当にすごい。

水を入れることさえできてしまう。

従来の段ボールも水を入れることは実はできる。

でもそれは一瞬のもので、あっという間に穴が空いて段ボールが崩れてしまう。

崩れるのは当然で段ボールは元は紙なのだから仕方ない。

だが、「CARTON 2.0 ARCHIVE BOX」は特別加工を施しているので、水漏れの心配どころか、水を入れて運ぶことさえできるのだ。

災害時も活躍しそうだ。

収納していたものを出せばバケツとして非常時に役に立つ収納が他にあっただろうか。

しかもスタイリッシュ(何回言うんじゃ!!)

BBQの時にビールを入れるのもいいし、保冷剤を入れてしまってもなんの問題もない。

段ボールなので保冷・保温性能もあるので、アウトドアの場面も活躍すること間違いなしだ。

価格がネックか?それも考え方次第

いいこと尽くしの「CARTON 2.0 ARCHIVE BOX」だが、ネックの部分がたった一つある。

たった一つだが大きな問題。

それが価格だ。

ひとつで2900円なのだ。

正直段ボール一つでこの値段は高すぎる。

いくら折りたためるので使わないときは場所を取らず、水漏れしないので何を収納してもどこに収納してもいい。

と言うメリットを取ったとしても高いと僕は思った。

だからこの「CARTON 2.0 ARCHIVE BOX」を買う人は非常に限られてくると思う。

スタイリッシュな段ボールにかっこよく大切なものを収納する方、収納までこだわれる大人な人向けの商品だと思う。

これが部屋にあるだけで、かなりの気を回せる人間認定をしていいほど、値段よりも質や物の良さを見抜ける人なのだろう。

価格以上の価値を見出すのはあなただ。

考え方次第で値段の高さはむしろプラスになる。

値段が高いと言うことはそれだけ質を担保していると言うことだし、何より最新技術を用いた段ボールに魅力があるのだ。

新しい物好きにはたまらない商品だろう。

人と違いを出す部屋を作り出す面でも大活躍すると思う。

なんせ値段が高いのだ。

早々みんなが買える商品では決してない。

大切なものを大切に保存するためにお金をかける余裕がある方にしかできない真似だと僕は思う。

商品の詳細は公式サイトから見ることができるのでリンクを貼っておく。

少し前まで(2022/2/14では)売り切れになっていた

「CARTON 2.0 ARCHIVE BOX」の良さにいち早く気づいた人はかなり多そうだ。

同じセンスを持っている同士たちが大勢いて嬉しい気持ちだ。

CARTON 2.0 ARCHIVE BOX
※ご購入前に下記の注意事項をご一読ください。CARTON 2.0 ARCHIVE BOX 1980年に日本で初めて機能性ダンボールを開発したアイザックと、コクヨ THINK OF THINGSのコラボレーションによって生まれたブランド。水産...

まとめ

今回は水に濡れても平気という新発売段ボールについて紹介した。

かなり良いところばかり紹介したので怪しいと思ってしまう方も多いかもしれない。

詳細については僕の意見を懐疑的視点で以下ホームページを見てもらえればと思う。

CARTON 2.0
水も入れられるほど、ハイスペックな段ボール箱。

僕を疑ったとしてもきっとあなたは、この「CARTON 2.0 ARCHIVE BOX」の素晴らしさと画期的さに心を奪われると思う。

ちなみに言うと、アフィリエイトなどは一切ないので

「CARTON 2.0 ARCHIVE BOX」を褒めちぎったところで、僕には一円たりとも入ってこない。

新しい物好きと本当に大切なものをわかっている大人なあなたに「CARTON 2.0 ARCHIVE BOX」の魅力をわかってもらいたい。

そんな記事がこの記事だ。

さて、あなたはこのスタイリッシュな段ボールの魅力を感じることができるだろうか?

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