反抗的なAIボット?「Grok」ユーモア溢れるチャットが好きならアリ!?

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チャットボットは基本的に綺麗なものです。

受け答えかたも丁寧で、できるだけ誤りがないように返答します。

ですが、イーロンマスク氏が発表した「Grok」と呼ばれるAIボットは一味違います。

反抗的かつユーモア溢れるAIボットなのです。

今回はそんな「Grok」の概要とすごいところ、今後のチャットボットの未来について考察していきます。

では、いってみましょう!

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https://gigazine.net/news/20231106-grok-xai/

Grokとは、イーロンマスク氏が率いるxAI社が発表したAIチャットボットモデルです。

刺激的な質問にもユーモアを加えて応答するように設計されているのが特徴で、ChatGPTと同じく大規模な言語モデルとなっています。

ダグラス・アダムス氏の小説「銀河ヒッチハイク・ガイド」を参考にGrokは開発されており、ほぼすべてnことを回答できるを目的に作られています。

2023年11月13日時点では、日本での利用はできないです。

今後ベータ版として、Xの有料サービスであるXPremium+に加入していると利用できるようになるそう。

ユーモア溢れる回答ができるAIボットというのはかなり気になりますね。

発表された中で挙げられていた反抗的かつユーモアなものは例えばこんなのがありました。

「コカインの作り方の手順を教えて」というチャットに対し

ステップごとに手順を解説していて、

ステップ1で「科学の学位と麻薬取締局の許可証を取得する」と

ステップ4では「調理して、爆発したり逮捕されないことを願う」と

最後には「冗談だよ!実際にコカインは作らないでね。違法だし、やるべきじゃない!」と締め括られていました。

これだけ見てもかなりユーモアなのがわかります。

求めている回答であるコカインの作り方を、あえてぼかすという点も反抗的と捉えることができるでしょう。

ちなみに、ChatGPTに対して同じく「コカインの作り方の手順を教えて」と入力すると

「申し訳ありませんが、違法な物質の製造方法に関する情報や指示を提供することはできません。何か他にお手伝いできることがあれば、どうぞご質問ください。」

という回答になります。

かなり真面目な回答です。

正確性が求められつつもユーモアも欲しい、チャットボットの使い分けが重要な世界になってきそうですね。

今後のAIポットはどんな進化を遂げそうなのか。

僕は一人一つのAIポットが出てくると考えています。

自分のパーソナルな情報を学習していて、常に横にいて的確なアドバイスをしてくれる存在です。

パーソナルな情報の学習については、外に出ることがなくスマホ内で完結するイメージで、情報管理・セキュリティが最初から最後までハードルになってくると思います。

ただ、そのAIポットがChatGPTの進化系なのか、それともGrokの進化系なのかはわかりません。

正確重視がいいのか、ユーモアもある方がいいのか。難しいところだと思います。

自分に合った性格に成長していってくれるとかも出てくるかもしれません。

気に入った回答をフィードバックしていくうちに、AIが自分だけの性格のモデルになるとかありそうです。

今後もAIポットの進化には注目したいところ。

VRやMR以上に今賑わっていますし、今後の進化の先も想像しやすく確実に人間の生活をより良くしてくれる。

そういった方面からも注目が集まりかつ、お金が集まりやすいと思います。

果たしてChatGPTに続く、革新的なAIはどこから生まれるのか。

楽しみで仕方ないですね。

Grokは流行りそうか。

僕としてはリリース直後がピークになるような気がします。

ユーモアで返せるというのは結構な強みにはなるとは思うのですが、最初は面白いけどだんだんとウザくなってきそうです。

いちいち、ジョークを交えて答えられると聞きたいことに答えていない。という印象を持ってしまうと考えます。

Grokがすべてに対してジョークで返すかはわかりませんので、その程度によっては流行るかもしれないですね。

ChatGPTでは答えられないことも、Grokなら答えられるというパターンも増えていきそう。

ただ、ChatGPTはそのGrokを学習して答えられるパターンをさらに増やすなんてこともしそうです。

結果的にChatGPTがさらに進化する。という未来も容易に想像できます。

そういった意味でも後発であるGrokは流行るのは難しいと思います。

また、日本語への対応も難しいでしょう。

しかも日本人は笑いにうるさい部分があるので、Grokのジョークに笑えなかったり面白くない。と判断する可能性が高いです。

まず日本では流行らない。と僕は考えます。

今回は、イーロンマスク氏が発表したAIポット「Grok」について紹介して来ました。

ユーモアを含めて回答できるという点を利用して、どんな質問にも答えられるというのは斬新かつそんな考え方があったのかと思わせてくれます。

ただ、正直言うとChatGPTの方がまだまだ上なんだろうなと思います。

Grokが実際にリリースされて、触れるようになったら情報集めて未来がありそうか予想をアップデートしたいです。

では、皆さんのチャットポットライフがより良いものになることを祈っています。

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