iPhoneケースは何を使っていますか?
こだわれていますか?
現代は何よりもiPhoneなどのスマホを触る機会が多いです。
だからこそ、ケースが非常に大事。もちろん裸派の方もいるのは知っています。
今回は、そんなケースの中でもずっと気になっていたMOFTのレザーケースを購入したので紹介します。
では、いってみましょう!
MOFTのレザーケースとは
MOFTのレザーケースとは、MOFTから出ているiPhone用のヴィーガンレザーケースです。
肌に馴染む柔らかな質感でありながら、薄く重さと厚さを軽減してくれます。
耐久性にも優れ、コーヒーや口紅などの汚れを簡単に落とすことができ、環境にもやさしい素材です。
カメラの出っ張りにも対応しており、うっかりスマホを落とした場合にもレンズを傷から守ってくれます。
また、MagSafeにも対応しており、ケースをつけてからもMagSafe製品を使い続けることができます。
価格は6,980円ですが、Amazonのセール時は5,584円となるので、できればセール時に買いたい商品です。
購入理由
僕がMOFTレザーケースを買った理由は、ズバリYouTuberたちの影響。
MOFTレザーケースが出た時、プロモーションも含め非常に多くの方がMOFTレザーケースを紹介していました。
レザーの質感が良いだとか、触り心地が良いだとか。アクセサリーを買えば首から下げるのも楽であるとか。
それでずっと気になっていまして、セールのタイミングでついに購入することにしたのです。
元々白系のケースが欲しかったのと、MagSafe対応は必須だったので、条件にも当てはまっていました。
唯一、値段が5,000円を超えるのだけがネックで、僕はケースは基本安さと見た目重視なので結構思い切りが必要でした。
セールのタイミングでいつもより1,500円ほど安かったので思い切って買った次第です。
果たして、その使い心地はどうなのか?
感想
購入した感想は、買ってよかった!です。
確かに手触りが良い。
レザーのサラサラ感がありつつ、ツルツルではない絶妙な触り心地。
さらにボタン部分もこだわられてて、全てのボタンがシルバーメッキのような作りになっています。
これが美しいのに加え押しやすいんです。
白に限りなく近いグレーにシルバーが映えます。
MOFTというロゴが微妙に印刷されているのは気になる部分で、気にしてみると結構目立ちます。
ロゴの部分だけ彫られているので、光の加減はもちろん触ってもロゴの存在を確認できちゃうのはちょっと残念でした。
他、繋ぎ目もなくとにかく手触りが最高でスマホを触る必要がない場面でもさすさすしてしまいます。
使い勝手
使い勝手はどうなのか。
手触りはもちろん、使い勝手も最高でした。
MagSafeはちゃんと機能し、なんとなく裸でつけるよりも磁力に強さを感じます。
ボタンもより一層押しやすくなっていますし、カメラ部分も出っ張りによってカバーしてくれるので安心感があります。
汚れにも強そうで、まだ大した汚れはつけられていないですが、水がかかった時などもしっかりと弾いてくれる感じ。
指紋や油にも強そうで、汚すのがむしろ難しそうな印象を受けました。
Appleが以前出していたレザーケースの時はすぐに汚れて、黒ずんでしまっていたのでそういった面でも非常に美しさを保てて好きなケースです。
おすすめ?
MOFTのレザーケース。僕も多くのYouTuberさんと同じくおすすめします。
とにかくこのレザーの触り心地が最高でした。
また汚れにも強いというのが押しポイントです。
経年変化を楽しみたい方には合わないでしょうが、僕はレザーの質感でずっと綺麗なままが好きでした。
ちょうどそのニーズにドンピシャでハマったのがMOFTのレザーケースです。
見事に汚れには強いのに、レザーのサラサラ感を持っているケース。
色が限りなく白には近いもののグレーであることと、MOFTのロゴが気になる点を除けば、ぜひ買ってください!と太鼓判が押せる商品だと思います。
ただちょっと高いので、自分へのご褒美や、プレゼントとかでもらえるのが一番嬉しいですね。
元々透明ケースを使っていましたが、乗り換えて正解な選択肢だと思いました。
まとめ
今回は、MOFTのレザーケースを紹介してきました。
ヴィーガンレザーというところで、環境にもやさしいのに素晴らしい触り心地と耐久性。
Appleさんが出すべきクオリティのケースだと思いました。
Appleがこの技術を使ってAppleロゴのケースにしてくれたら、多分殺到すると思います。
それくらい質はとにかく高いです。
唯一気になったのはロゴと色味くらい。
おすすめのケースなので、ぜひ検討してみてください。
では、皆さんのスマホライフがより良いものになることを祈っています。
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