誰でもどこでもVTuverになれる時代「mocopi」

IT情報

VTuberに必須のものといえばなんでしょうか?

人、声、パソコン、、そしてモーションキャプチャーです。

今回はソニーが手掛けているモーションキャプチャー「mocopi」を紹介します。

非常に手軽なモーションキャプチャーで今後のVTuber業界を一新するかもしれません。

ぜひこの機会に最新のモーションキャプチャーを抑えておいてください。

では、いってみましょう!

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モーションキャプチャーとは

モーションキャプチャーとは、人や物体の動きをセンサーやカメラなどの機器で捉え、コンピューター上に再現する技術のことです。

主に映画やゲームなどの映像制作で利用され、人物やキャラクターの自然な動きを表現するために重要な役割を果たします。

近年では、その技術が手軽になってきて、VTuberなどでも用いられています。

iPhoneのミー文字も一種のモーションキャプチャーです。

一般的に、モーションキャプチャーでは被写体にセンサーやマーカーを取り付け、それをカメラで撮影することで、被写体の動きをとらえます。

センサーやマーカーは、被写体の動きに合わせて動き位置を変化させ、それをききが検知することで、被写体の動きをコンピュータなどで取り込むことができるのです。

モーションキャプチャーでできること

モーションキャプチャーで、できることとして一番は映像制作の現場です。

前例が非常に多くあり、身近なところだとYouTubeのVTuberと呼ばれる人たちがモーションキャプチャーの技術をフルで活かしている例になります。

他にも、スポーツ選手の動きを解析したり、医療分野での運動療法にも応用されつつあります。

また一般的な事例として顔を隠してSNSに投稿する手段にも使うことができます。

スマホのカメラでもモーションキャプチャーを使うことができ、自分の表情に合ったキャラクターが表示される技術が活かされているのです。

mocopiとは

そんなモーションキャプチャーをより手軽に誰にでもできるようにしたのがmocopiになります。

mocopiとは、SONYが発売するモーションキャプチャーになります。

6つの小型センサーを装着するだけで、どこでも手軽に3Dフルボディトラッキングができるモーションキャプチャーシステムです。

価格は、49,500円

一つ一つのセンサーの大きさは直径3.2cmで約8g

スマホアプリと連動して、キャプチャした動きを3Dに適用させます。

バンドも付属していて、完全ワイヤレスであるのも特徴です。

mocopiでできること

mocopiでできることとしては、いつでもどこでも3Dで全身キャプチャーができることです。

手軽さであればスマホの方が上ではありますが、スマホのカメラ機能では全身をトラッキングすることは基本おすすめしません。精度がイマイチだからです。

mocopiはそんな全身キャプチャーをどこでも自由にできるのが特徴になります。

ワイヤレスなので、mocopiとスマホさえ持っていれば外だろうと、出かけた先のホテルだろうといつでも全身キャプチャーを撮影することができます。

利用方法としては、VTuberの撮影はもちろん、ゲーム開発などでの3Dモーションの作成、VRChatでのアバター操作での利用が考えられます。

自分の動きを完璧にトレースして気軽に記録できる製品としては画期的です。

mocopiによって変わる未来

mocopiが今後普及することによって、どんな未来が考えられるのか。

僕の考えでは「よりVRが発展する」「個人開発のレベルが上がる」という二つがあります。

「よりVRが発展する」というのはシンプルで、全身トラッキングができる技術があるということはVR上のアバターの操作がより現実空間の動きに合わせてきているということです。

そのうち、指の動きや表情などの複雑な部分も再現されるようになったら、現実で会う必要性がうんと下がる可能性もあります。

また、触覚というフィードバックまで再現できるようになれば、もう仮想空間で生活することだってできるようになるはずです。

完全にSFの世界の話ですが、そんな未来がそう遠くない未来に存在すると僕は思います。

「個人開発のレベルが上がる」に関しては、全身キャプチャーが手軽にできるということで個人VTuberが増える。ゲーム開発者や映像制作者も増える。という予想から来ています。

やる人が多ければそれだけ、レベルが高いものが生まれやすくなります。

実際mocopiを使えば、非常にリアルに近い動き(実際にリアルをキャプチャーしているので当然と言えば当然)を記録して3Dのキャラクターに反映させるので、クオリティが上がるのです。

これまでのゲーム開発やらではモーションはすでに作られたものを買うという方法が一般的でした。

それが今後はより複雑な動き、自分のイメージに合った動きを再現し、開発に組み込むことができるようになります。

VTuberも手軽になった分、参入してくる個人も多くなるでしょう。

より競争が激化しそうで楽しみですね。

まとめ

今回はSONYが発売するmocopiという全身モーションキャプチャーについて紹介してきました。

開発者が基本的な対象の製品でありますが、今後VRなどで使うことを考えると多くの方が知っておくべき内容だと感じました。

モーションキャプチャーの進化によって僕たちの生活も変わりつつあるのです。

現実世界が一番という考え方が徐々に変わってきつつあります。

そのうち、現実世界はただの栄養を補給する場所(食事)というだけになるかもしれません。

ちょっと寂しく怖い気持ちですが、そんな世界を見てみたい好奇心が勝ります。

皆さんはどんな未来になると思いますか?

では、皆さんのモーションがキャプチャーされることを祈っています。

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