5分でわかる中野信子「世界の頭のいい人がやっていることを1冊にまとめてみた」書評&要約

実用書

頭のいい人と普通の人が何が違うのか?

今回紹介する中野信子さんの「世界の頭のいい人がやっていることを1冊にまとめてみた」では、そんな疑問に答える一冊になっています。

世界の頭のいい人たちはどんなことをやっているのか。すぐに真似できることも多数ありました。

頭のいい人は日々の習慣から、優秀な結果を出すために工夫しているのです。

この記事ではそんな頭のいい人たちの習慣について紹介していきます。

では、いってみましょう!

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ページ数

おわりにを含めず201ページ、全205ページでした。

読むのにかかった時間

大体1時間半ほどで読み切ることができました。

構成

頭のいい人がどんな人か、心がけていること、自己研鑽、真似するべき習慣が紹介されていく構成でした。

ページ数に対して得られるものが少ないのが気になったところ。

頭のいい人の記憶術は書いておらず、あくまで習慣や確実に真似できるところしか載っていないので注意が必要です。

また頭のいい人というよりかは、社会で活躍するための小技が載っているような一冊でした。

頭のいい人はどんな人が多いのか。

頭のいい人に多い特徴が、空気を読まずに自分の信念を貫く人なんだそう。

自分の正しいと思った道や自分の考えを貫くためには、多少周りに変な目で見られたり空気を読めないことを言うこともあります。

ただ、単純に空気を悪くするのではなく、周りを巻き込んで最終的に最良の結果を生み出すのも特徴です。

さらに「世界の頭のいい人がやっていることを1冊にまとめてみた」で紹介されていた天才たちは、あえて負けてあげることで自分の実力を示したりもします。

圧倒的実力があるからこそできる負け方をしたり、相手の意見を聞いた上で相手を巻き込んだ自分の主張をするのです。

その中で、自分の好き嫌いをわかっていて、自分は好きなことに集中できるように嫌いな仕事、苦手な仕事をうまく周りに投げてやりたいことをやります。

また、その結果楽しそうに仕事をしているように見えるのです。

人を褒め、ニコニコすることで敵以上に頼れる仲間を作りながら、自分の目標を達成することに力をつかえる人たちが頭のいい人たちなんだとか。

なので、孤高の天才という形ではなく「世界の頭のいい人がやっていることを1冊にまとめてみた」では頭のいい人=成功者。みたいなニュアンスが強いです。

頭のいい人が心がけていることが「世界の頭のいい人がやっていることを1冊にまとめてみた」では多数紹介されていました。

ここでは、3つに絞って紹介します。

まず一つ目が、「適度なストレスを与える」ということです。

テストや発表。といったアウトプットを大切にし、そういったストレスになることをあえて自分で設けることをします。

締切を設けるのに近い感覚で、こういったストレスを作り出すことで集中力やインプットの質が高まるのです。

頭のいい人たちはストレスが良い結果を生み出すために必要なことであることを理解し、その状況を自分自身で作り出します。

二つ目に心がけていることが「本からなんでも吸収する」です。

良い先生に巡り会えなかったとしても、本から知識や知恵を吸収するのが頭のいい人たち。

本は自分で選べますし、いつでも変えられるという特徴があります。

数多くある本から自分のやり方にピッタリな先生を見つけて、知識を身につけられる。

お金も比較的安く先生に教えを請えるなんてコスパ最強ですね。

三つ目に心がけているのが「ライバルを見つける」です。

ライバルと聞くと、いかに相手を負かすかに注力しがちですが、頭のいい人たちはライバルを設けることで、自分を強い存在にしてくれると考えます。

ライバルの足を引っ張って勝てばいい。のではなく自分を高めて勝った結果を作るのです。

ライバルと共に自分の長所を伸ばしていく存在として利用していきます。

逆に誰かにライバル認定されれば光栄なことと考えて、負けないようにさらに研鑽する。

向上心があり、努力し続ける人たちが頭のいい人たちだというのがわかります。

今回紹介した三つのこと以外にも「グチを全く言わない」「楽観主義者」などの心がけが「世界の頭のいい人がやっていることを1冊にまとめてみた」では紹介されていました。

気になる方は是非とも「世界の頭のいい人がやっていることを1冊にまとめてみた」読んでみてください。

すぐに真似できて効果がありそうな、頭のいい人がやっている習慣も紹介されていました。

ここで紹介するのはズバリ二つ。「集中力を身につけない」「身近な目標を作る」です。

まず「集中力を身につけない」ですが、これは集中できる体を作るのではなく環境を整えようという考えになります。

集中できる環境を作ることに注力することで、環境が整えば勝手に集中してしまうようにするのです。

例えば、集中するときはスマホを別の部屋に置く。勉強に関係のないものを机の上から排除する。

耳栓をして音が入らないようにするなどが挙げられます。

環境を整えることで、否が応でも集中してしまうようにするのが頭のいい人たちなのです。

「身近な目標を作る」というのは、長期目標に対して小さな目標を達成することで長続きできるようにしようという考えになります。

ダイエットをしよう!と決意して3ヶ月で10キロ痩せる。と長期目標をしても1、2週間で挫折してしまうことも多いはず。

だからこそ、小さな目標でまずは毎日体重計に乗る。一日一食をタンパク質を意識した食事に変更する。などから始めます。

そして必ず期限や達成条件を設けるのです。

そうすることで、達成感が生まれると同時にやればちゃんと結果が出る感覚を身につけていきます。

小さな目標を少しずつクリアしていくことで長続きして、最終目標も達成することができてしまうのです。

今回は、中野信子さんの「世界の頭のいい人がやっていることを1冊にまとめてみた」を紹介してきました。

頭のいい人たちがどういった工夫をして生きているのかがわかる一冊になっていました。

「天才」ではなくあくまで「頭のいい人」というのが重要だと感じました。

どうやって社会の中をうまいこと生き抜いていくのかが、気になる方には特に刺さる内容だと思います。

気になった方はぜひともお手に取ってみてください。

では、皆さんの頭のいい生活により磨きがかかることを祈っています。

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