5分でわかる遠藤洋「10万円から始める!小型株集中投資で1億円」書評&内容要約

実用書

インデックス投資をコツコツ積み立てる。というのが投資の一つの最適解です。

今回紹介する遠藤洋さんの「10万円から始める!小型株集中投資で1億円」は、全く異なる投資手法で1億円という大金を稼ぐ投資術を紹介しています。

タイトル通り、まさに10万円という少額から1億円を投資だけで作っていく方法について解説されていました。

この記事では、そんな10万円から1億円に投資だけで持っていく方法について簡単にまとめていきます。

では、いってみましょう!

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本書の概要

ページ数

全175ページでした。

読むのにかかった時間

大体1時間半ほどで読み切ることができました。

構成

1年以内に株価が3倍以上になる小型株投資を見つけることで、10万円を1億円にする投資手法について紹介されている内容でした。

分散投資ではなく集中投資をする理由から、小型投資株の見つけ方について解説されています。

また筆者がどういった経緯で投資をやっているのかについても紹介されていました。

レバレッジをかけずに、本当に10万円という金額で実行できる内容が紹介されていました。

10万円から1億円までのロードマップ

では具体的に10万円からどういう風に投資をして1億円にしていくのかをまとめていきます。

本書の内容をざっくりまとめると、株価が3倍になる小型株に集中投資をするというものです。

達成するまでに意識する条件が以下の三つの場合、甘く見積もっても15年ほどで達成できてしまいます。

・新たな銘柄に投資するのは半年に一回だけ

・株価3倍以上を狙うけれど2倍になった時点で利確

・投資銘柄の半分は値下がりしてマイナス20%時点で損切り

5年目までで10万円が100万円になり、さらに10年で1億円に達する計算です。

投資した株の半分がマイナス20%になるという考慮を入れてもこのペースでお金が増えていくので、かなり現実的だと個人的に思いました。

買うべき小型株の探し方

では実際にどうやって3倍の株価になるであろう株を見つけるのか。

まずは株を見つけるきっかけになる方法について紹介します。

行列やトレンドから探す

街を歩っているときや何となくネットサーフィンをしているときに、行列や流行のものがわかる時があります。

そういった時は情報収集のチャンスです。

行列になっているということは売れているということで、流行りということは今後伸びていく可能性があるということになります。

行列やトレンドからどんな業界や会社に勢いがあるのかを見つけることができます。

見つけた会社を次の章で紹介する判断基準と照らし合わせることで、買うべきかがわかってきます。

見かけた広告から探す

電車などの広告で見かけたものからもトレンドを押さえることができます。

広告を打つということはそれだけ企業が自身のある商品ということで、売れていない商品はそもそもCMや広告を打たないということから、広告を参考に小型株を探していくのも良い方法として紹介されていました。

Twitterの情報から探す

Twitterからの情報もかなり有益です。

しかし注意して欲しい点が、Twitterの誰々がこの株を買ったなどの情報は全く意味がない、むしろ株の売り買いの情報は入れない方が良いとさえ言われていました。

あくまでトレンドや時代の流れ、今はやってきているものをいち早くキャッチするためのツールとして利用することが推奨されていました。

Twitterをうまく使って、どういったゲームやアプリ、ツールが流行っているのかをキャッチするのが重要です。

小型株を決める判断基準

最後に購入すべき小型株かどうかを判断する基準について4つ紹介します。

上場して5年以内

上場していることは小型株を買う上で大前提として、上場してから5年以内でまだまだこれからという会社であることが3倍の株価になりうる小型株の特徴の一つです。

上場して5年以内であるかは一つの成長するかどうかの指標になります。

時価総額が300億円以内

時価総額が300億円以内の会社を選ぶことで、今後の成長しやすさがわかります。

例えば、時価総額5,000億円の会社があった場合、時価総額を2倍にしようと思ったらプラスで5,000億円稼ぐ必要があります。

それに対し、時価総額300億円の会社では、時価総額を2倍にする場合300億円増やすだけですみます。

同じ株価の倍率でも5,000億円と300億円、で全く異なるのです。

より株価が2倍になりやすいのはどう考えても時価総額が300億円以内の会社だとわかります。

創業者が現役

創業者が現役で指揮をとっているかも重要な指標です。

創業者が会社を作り、上場まで持ってきているということはそれだけ力と影響力があるということになります。

そんな力のある創業者が今でも指揮をとっているということはこれからも変革や売り上げに貢献できるということです。

つまり創業者という一番大変な部分を乗り越えた猛者が今後も手綱を引いていく会社は、それだけでかなり安定感があるということがわかります。

みんなが欲しいと思う商品を提供している

最後にみんなが欲しいという商品を提供しているという条件が購入する上で重要です。

正直これが一番重要であるという書き方もされるくらい、投資する先の会社が何をやっているのかを理解することが重要になってきます。

何をしていて共感できるのか、1消費者として欲しいと思えるか、多くの人のニーズに応える商品であるのかを見極めることで、今後の伸び率を正確に読み取ることができます。

注意点として思い込みを捨てるために徹底的に客観視すること。

どうしても主観が入ってしまう場合は、身近な人にこんなサービス、アプリ、商品をどう思う?と聞いてみるのもいいかもしれません。

以上の4つの方法を踏まえることで3倍の株価になる小型株を買う決断の助けになります。

まとめ

今回は、遠藤洋さんの「10万円から始める!小型株集中投資で1億円」を紹介してきました。

3倍の株価になるであろう株を集中投資で購入するべし!というシンプルな話であったものの、しっかりと3倍の株価になる株を探す方法が書かれていてためになりました。

今回紹介した内容は一部であったり、投資をする上での注意点などを省略していますので、是非とも本気で10万円から1億円を狙いたい方は本書を読んでみてください。

では、皆さんの投資ライフがより良いものになることを祈っています。

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