新しいキーボード導入しました!Realforce RC1やはりJISキーボードがいいし打ち心地が女神

どうも、キーボード沼にハマりつつある、ゆうです。

今回はREALFORCE RC1を購入して使い始めたので紹介します。

これまでのキーボード遍歴とともに、どうしてRC1なのかを簡単にまとめつつ僕の使用用途、実際に使ってみた感想をまとめます。

キーボードを購入検討している方の参考になれば嬉しいです。

では、いってみましょう!

僕のキーボード遍歴

まずは僕がどんなキーボードを使ってきたのかを紹介します。

まずはMacのキーボード、最薄といってもいいほどの薄さで有名なコンパクトなキーボードです。

打ち心地はパチパチという感じで、ノートパソコンのキーボードと変わらない感じ。

そこから、もう少し打ち心地を求めるようになり次は「ロジクールG913 TKL 薄型」に走りました。

ゲーミングでありながらも、仕事で使う際に便利だと思い長らく使っていました。

4年くらい使っていた時にだんだんとくたびれてきた感じがしてきたのと、そもそもゲームしないんだからもっと違うのでいいんじゃないかと思い始め、キーボード沼へとハマってしまいました。

キーボード沼一台目が「Lofree flow」です。

キーボード沼の始まりは英字。というのはどこかで言われていますが、僕も例に漏れずまずは英字を購入しました。

打ち心地が最高で、これで完結した短い沼だったと思いたかったのですが、英字が慣れなかった。

さらにはキーマップ配列を変えられないという最大級のデメリットが存在し、乗り換えることにしました。

乗り換えた先が今回紹介する「REALFORCE RC1」です。

僕の使用用途と条件

僕の使用用途は完全にパソコンに対する入力としてキーボードを使用します。

スマホやiPadなどに対しては入力を行う機会はほとんどありません。

また、本業と副業両方で使い、それぞれwindowsとmacなので複数OSに対応している必要があります。

さらに「Lofree flow」で学んだこととして、英字配列は無理というのもわかっています。

そして「Lofree flow」でわかったこととして、打ち心地が気持ちいいのは打っていて楽しいのでブログなどの執筆が捗るということ。

この点を踏まえ、今回「REALFORCE RC1」に至りました。

RC1を選んだ理由

打ち心地でキーボードを探した時に候補になるのはREALFORCEかHHKBになってきます。

本業の社内ではキーボードに詳しい人がいたりしたので、聞いてみたりもしました。

やはりREALFORCE派やHHKB派が多い感じでした。

それぞれ持っている人もいたので、実際に打たせてもらったりもし、最終的にはREALFORCEにすることにしました。

メーカーが決まったので、その後の機種の選びに入ります。

僕はコンパクトがとにかく大好きです。

なので、REALFORCE R1がちょうど良かった。

コンパクトかつワイヤレス、しかも比較的新しい。ということで僕の求める条件を満たしつつ最高の条件を持っているのです。

色は黒の落ち着きとかっこよさで選びました。

こうして、僕の手元に人生初めてのREALFORCEが届きました。

実際に使ってみた感想

届いてから1週間ほど使った感想です。

打鍵感が落ち着いていて、ずっと打っていたい感触であるのが最高すぎる。やはりJISキーボードが僕には合っている!!というのが正直な感想。

Lofreeの打鍵感も好きでしたが、REALFORCEのうち心地も良い、Lofreeは若さを感じる打鍵感に対して、REALFORCEの方は落ち着いたベテランな感じがします。

コチャコチャとコトゴトという感じの違い。

僕はどちらも好きですが、仕事で静かに使う場面や人のいる場面で使うならREALFOCEかなという感じです。

キーストロークなどはあまり違いとかはわからないですが、打ちやすく誤タッチが少ないと思います。

そもそもJISキーボードが体に合っていすぎていて、英字と比較するととにかく誤タッチが少なく手元を見る回数も圧倒的に少ないです。

1週間使った感想としてはとにかく使いやすい。満足以外の感想がないです。

スリープモードになった後にキーボード横の電源ボタンを押さないといけないという仕様に不満を言う方もいるそうですが、僕としてはそのくらい良いなと思えるほど使いやすいと感じています。

キーマップもBluetooth接続の機器も4つも選べます。今後触るパソコンが増えてきても一台のキーボードでいいと言うのも嬉しいポイントだと思いました。

一点、Bluetoothだけの対応というのが残念なところ、ドングルに対応していればBluetoothが接続できない場合でも使えるのでより使うPCの選択が広がって良かった気がします。

あとは、若干これまで使ってきたキーボードよりも高さが高いため、パームレストが必要か悩みどころ。

まだ購入していないですし、1週間使っている中では特に痛みを感じていないので今後どういう感想になっていくかの経過を見ていきます。

HHKBにしなかった理由

最後に僕がキーボードと言えばのHHKBを候補から外した理由を紹介します。

最大の理由はREALFORCEの方がこれまでに使ってきたキーボードの配列に近くて、慣れやすそうだったからです。

HHKBは独特なキー配列になっているため、慣れるのが大変かつ慣れてしまったら他のキーボードが使いづらくなってしまうというデメリットがあると聞きました。

正直、ノートパソコンのキーボードも使うことがある僕にとってはこのマイナス点は怖かった。

さらには、HHKBを使っている人が明らかに多かったのです。

僕は人がいっぱい使っているものは安心できるものの、個性がないって思ってしまいます。

もちろんREALFORCEを使っている人もいっぱいいますが、HHKBよりも少ない印象で少数派に常になりたい僕にぴったりだと思いました。

そのため、もしかしたら今後HHKBになる可能性もありますが、ひとまずのところはHHKBを選ばずREALFORCEにしたわけです。

まとめ

今回は、REALFOCE RC1を購入した話をしてきました。

今ブログを書いているキーボード非常に打ちやすく記事が気持ちよく書かれていきます。

まだ購入してから1週間なので、おすすめ!とは言えないまでも満足できているのでお金に余裕のある方は購入してみてもいいかもしれないです。

僕はしばらく使ってみて感想をまとめていきます。

では、皆さんのキーボードライフがより良いものになることを祈っています。

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