悪質サイトで買い物してはいけない理由|Webスキミング解説

IT情報

信用ならないサイトで買い物をしてはいけません。

というのは一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

日本サイバー犯罪対策センターの調べでは、購入した商品が届かないなどの悪質な通販サイトの通報が2021年で1万7717件ありました。

2020年が1万95件だったので比較すると70%以上増えたことになります。

実は購入したものがとどこないこと以外にもWebスキミングという被害の可能性も悪質な通販サイトには考えられるのです。

今回は、そんな悪質サイトで発生する被害について解説します。

では、行ってみましょう!

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Webスキミングとは

Webスキミングとは、悪質なサイトでクレジットカード情報を入力させて、情報を盗む行為です。

悪質なサイト以外でも、Amazonや楽天といった安心できる大手のサイトに画面だけが似たサイトでクレジットカードやアカウント情報を入力させるものもWebスキミングの一種になります。

Webスキミングによる被害

Webスキミングの被害で多いのは、クレジットカード情報やアカウント情報を盗まれるという被害です。

悪質な通販サイトの場合、注文時に個人情報として住所やクレジットカード情報を入力させて商品は発送しないというものまであります。

こういった悪質な通販サイトに対しては安易にクレジットカード情報や個人情報は入力しないようにすることで被害を抑えることができます。

一番危険で厄介なのは一見悪質に見えないサイトです。

外側だけAmazonや楽天のようになっているサイトに関しての対策は次の章で詳しく話します。

通販サイトとして成立しつつも実は個人情報やクレジットカード情報を抜き取るということはあり得るのです。

手口としては発送自体は行うので告発はできないものの商品の質が明らかに画像とは異なっていたり、偽ブランド物を安く販売することで顧客を集めたりします。

粗悪品でも商品を送るので顧客側も案外気づかずに個人情報が流出してしまっているという場合も多いのです。

粗悪品をつかまされて、代金を騙し取られた!と思うだけでなく、個人情報も持ってかれた!と思う必要があります。

クレジットカード情報が勝手に使われるという被害にまで及ぶ可能性がありますので、注意してください。

Webスキミングへの対策、悪質サイトの見極め方

よくわからない通販サイトではとにかく安易に個人情報を入れてはいけません。

どうしてもお得な商品があって多少リスクを取れる場合であってもクレジットカード情報が記録されないかどうかくらいは確認するべきだと思います。

クレカ情報が流出したら即止めればいいという意見もあるかと思いますが、やはりそれでも流出しないに越したことはありません。

またAmazonや楽天といった大手通販サイトに似たようなサイトで個人情報を入力させる悪質なサイトも存在します。

この本物のサイトと偽物のサイトを見抜く方法は至って簡単でURLというものを見ればすぐにわかります。

URLとはネット画面の一番上に出ているhttps://~みたいなやつです。

一見意味のないような文字列に見えますがこのURLというのは必ずこの世に一つしかないのです。

インターネット上の住所になります。

なので例え見た目がAmazonでもURLがhttp://amozan.co.comみたいになっていたら間違いなく偽物です。

なので、そのサイトで個人情報を入力してはいけません。

悪質なサイトだった場合そのまま個人情報を盗まれてしまいます。

URLによる見極め方の詳細については別記事でもフィッシングサイトに気をつけようというテーマで書いていますので、参考にしてみてください。

一番簡単な見極め方としてはURLが「https://」という「s」があるかどうかを確認するだけでも結構な悪質サイトを見抜くことができます。

なので個人情報など入れる場合はURLが「https://」になっているかをぜひ見るようにしてください。

まとめ

今回はWebスキミングと悪質な通販サイトについてお話ししてきました。

怪しい海外通販サイトでの買い物は注意した方がいいですね。

安さ重視すぎると痛い目を見てしまう可能性が高いです。

クレジットカード情報や住所などの個人情報は今の時代とても大事なものになります。

実際の被害も出ていますので、特に注意をしていきましょう。

では、あなたがWebスキミングの被害に遭わないことを祈っています。

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