5分でわかる「ほったらかし投資術 第3版」書評&内容要約・解説

実用書

投資はやっていますか?

なんだか難しそう、損はしたくない、面倒くさそう。

色々な理由でできていない人たちに贈りたいのが山﨑元さん、水瀬ケンイチさんの「ほったらかし投資術 第3版」です。

タイトルの通り、投資の設定をしたらとにかくほっとくだけで、驚くほどのリターンがもらえる投資術になっています。

今回はそんなほったらかし投資術のやり方、書いている内容についてこの記事では要約していきます。

では、いってみましょう!

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本書の概要

ページ数

あとがき含めず218ページ、全222ページでした。

読むのにかかった時間

大体2時間ほどで読み切ることができました。

構成

すでにインデックス投資を始めている方には常識な内容が多く、投資を始めたいけど何をしたらいいのかわからないという方向けの印象の構成になっていました。

YouTubeの「リベ大」をみている方にとっては本当に全て紹介されている内容でした。

端的に紹介すると、インデックス投資を毎月決まった額投資し続け、どんな暴落があってもとにかく続ける。という投資手法です。

ほったらかし投資術のリターン

まずはほったらかし投資術のリターンについて紹介します。

ほったらかし投資術で見込めるリターンは、年間5%です。

例えば100万円を投資に回していれば、毎年5万円増えていくイメージ。

1,000万円なら50万円、1億円だったら500万円年間増えていきます。

もちろん投資ですので、リスクはあります。

最大で投資額の33%を失う場合もありますが、一時的なもので逆に良いタイミングだったら25%増額する可能性もあるのです。

33%減ってしまっても冷静な判断で、ほったらかし投資術を続けられるかがほったらかし投資をやれるかの分かれ目で

1,000万円投資して700万円に減ってしまっても冷静に続けられるかを自問自答し、冷静になれないということであれば投資額を減らすかほったらかし投資術をしない方が賢明です。

ですが、基本的にリターンは約5%、税引後なら4%とで年間増えていくという計算で問題ないのがほったらかし投資術です。

毎月5万円をほったらかし投資術で運用すれば、20年続ければ「2,029万円」30年続ければ「4,076万円」になります。

本当にほったらかしで一度設定を行うだけでこのリターンがほぼ確定になるのは超魅力的ですよね。

ほったらかし投資術の考え方

ほったらかし投資術の考え方で大事なのが三つ。

「長期」「分散」「低コスト」です。

「長期」というのは長期間保有し続けるという考えで、とにかく投資し続けるというのを促しています。

長期間の保有を行うことで、市場の波が高まるタイミングを逃さずリターンを得ることができるのです。

「分散」は1箇所に会社や国に投資するのではなく、広く分散して投資を行うという考え方になっています。

投資の世界でよく言われる「卵を同じカゴに入れるな」という考えで、1箇所に集中させないことで仮に日本が落ちぶれても他の国が発展するので、トータルのバランスが良くなるという形です。

1箇所に集中しているとその1箇所の景気が悪くなった時にダイレクトで資産へダメージを喰らってしまいますから。

「低コスト」というのは、運用にかかるコストのことを表しています。

証券会社への支払いコストが一番思いつきやすいところのコストで、インデックス投資をおすすめする理由としても低コストが挙げられています。

インデックス投資はTOPIXなどの指数に連動して運用が行われる投資です。

指数は運用会社が作っているのではなく、あくまで市場の流れを示しているものなのでこれに合う形で調整するのも手間にはなりません。

なのでインデックス投資を証券会社が行う場合も自動化などでコストを抑えることができ、結果的に僕たちのような一般人も低コストで運用をお願いすることができるのです。

また、インデックス投資のように決まった額を毎月投資し続ける手法により、考えるコストや迷うコストも抑えられることは大きいでしょう。

運用コストと、自分のコストどちらも低コストにできるという考え方からもインデックス投資が最適解になる人が多いと考えられるのです。

ほったらかし投資術のやり方

では、実際にほったらかし投資術の方法について紹介します。

①証券会社に口座開設を行う(NISA枠ももらえるようにした方が良い)

②証券口座のサイトでe-maxslim 全世界株を毎月決まった額で買う設定を行う

以上です。

拍子抜けするほど簡単な手法ですよね。

②の前に不安のある方は生活防衛資金を3~6ヶ月分貯めてから始めるのが推奨されていますが、基本的にはこのやり方です。

決まった額というのは自分の生活にあったものを決め、決して無理ではない額を決めるのが重要になってきます。

またすぐには下ろせないお金(20年くらい)と考え、またたとえ33%ほど減ったとしてもメンタルを病むことがないお金である必要があります。

とりあえずは口座開設をしてみるのがおすすめです。

そして、証券口座でe-maxslim全世界株を購入し続けるというのほったらかし投資術をやってみましょう。

なぜe-maxslim全世界株を購入するべきなのかについては是非とも、本書を読んでみてください。

きっと納得できる理由になっています。

簡単にまとめると、全世界なら発展・成長し続けるから、低コストだから、ですね。

ほったらかし投資術の感想

最後に「ほったらかし投資術 第3版」を読んだ僕の感想をまとめて終わります。

ズバリ、知っている内容だったなーという印象でした。

というのも、僕はYouTubeのリベ大の視聴者です。

リベ大をみて投資を始めて、最終的にはこのブログを始めた経緯もあります。

なので、インデックス投資がどうして良いのか、リスク、リターンを概ね把握していたのです。

「ほったらかし投資術」はまさにそんなリベ大で紹介されている内容でした。

どっちが早い遅いのではなく、結局この結論が一番合理的で納得できるという内容だと感じたのです。

僕自身インデックス投資を始めて4年ほどになるのですが、確かにほっとくだけで良くて素晴らしい手法だと感じています。

たまーに証券口座を見るとお金が増えていてウハウハします。

ちなみにコロナ中は景気が悪すぎてマイナスになることが多くて、結構怖かったですが、色々な情報(主にリベ大)のおかげで淡々と積み立てることができ今ではプラスになっているのでよかったです。

多少マイナスになっても耐えられるメンタルがあれば確実にほったらかし投資術で儲かる道を進めると思います。

まだ始めていない方は、是非ともまずは証券口座を作るところからやってみてください。

まとめ

今回は、山﨑元さん、水瀬ケンイチさんの「ほったらかし投資術 第3版」を紹介してきました。

インデックス投資をやれ!とにかく早く始めることが大事!という内容でした。

投資は難しそう、という印象を払拭し簡単で始めることが大事という内容が好感が持てました。

知識は集めるだけではなく実践しないと意味がありません。

投資も同じで始めないとその本当の怖さも旨みもわかりません。

決してギャンブルではない投資をこの機会に始めてみてはいかがでしょうか。

すでに初めている方は、今の投資方法が本当に自分に合っているか確かめる意味で「ほったらかし投資術 第3版」読んでみてはいかがでしょうか。

では、皆さんの読書ライフがより良いものになることを祈っています。

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