JCB Wクレジットカードは今のうちに作っておくべき理由5選

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クレジットカードはお得への第一歩です。

僕はクレジットカードを使うようになってから人生がより良い方向に動き出してきました。

親から離れ自分の力で決済していく中で、お金がかかる部分、自分がお金をかけたい部分が明確になっていったのです。

お金について学んでいくきっかけにもなったのがクレジットカードです。

僕はこれまで特に何も考えず、とりあえず大学生の頃に作ったエポスカードを使っていましたが、JCB Wというお得なカードを見つけ、今のうちに作っておかなければならないとわかったので

お得を逃したくない方必見の内容としてシェアしていきます。

では、いってみましょう!

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JCBWとは JCB W plus Lとの違い

JCB WはJCBブランドが作っている39歳までが作れる年会費無料のクレジットカードになります。

JCB WカードはJCB W plus Lカードと二種類ありますが、特典内容や還元率などは基本的に変わりません。

JCB W plus Lカードの方が受けられる特典が女性寄りのものが増えているくらいで、あとの大きな違いは券面以外にないと思って良いです。

僕は券面のホワイトがおしゃれに見えたので男ですがJCB W plus Lカードでクレジットカードの発行を行いました。

実際の画像がこちらになります。

jcbwplusL-png

発行手続きも早く必要事項を入力するのが面倒くさいですが、その後の審査などは非常に速く10分もせず、カード発送準備の連絡が来ました。18歳~39歳までが作れるカードということで審査基準も低いのかもしれません。スピード発行ができるカードとしても十分に価値があると思いました。

作っておくべき理由5選

還元率の高さ

JCB Wはポイント常時2倍です。

通常のJCBカードなら0.5%つくところが、JCB Wカードなら1%のポイントがつきます。

ポイント還元率が常に1%つくクレジットカードは案外少なかったりします。

実際僕が使っているエポスカードは、実質1%くらいのポイント還元率ですが、ショッピングでのポイント還元率は0.5%です。

キャンペーンなどクレジットカード特典を全て利用してようやく1%に近い還元率を生み出せるクレジットカードが多い中、JCB Wカードはどこで買っても何を買っても1%でポイントがつきます。

さらにキャンペーンを利用すれば追加でポイントをもらうことも可能です。

現在行われているキャンペーンではAmazonでの買い物で20%ポイントがプレゼントというものがあります。

キャンペーンをうまく利用して還元率を荒稼ぎするポイ活も可能なJCB Wカードは検討の余地があると感じます。

作れる時期が限られる

JCB Wを作っておくべき理由として、JCB Wカードには作れる時期が限られることが挙げられます。

18~39歳の方限定入会と銘打っているのです。

40歳以上になってもJCB Wカードを年会費無料で維持することはできますが、JCB Wカードの最大の魅力である常時2倍還元率は対象外となてしまいます。

なので若いうちに作っておかないともったいないカードであるともに、若いうちに使い倒しておかないとポイントをドブに捨てているのと同じカードなのです。

同じ買い物をしていく若者でも0.5%還元のクレジットカードを使う人と1%還元率のクレジットカードを使う人では全く違う人生になることでしょう。

 JCBは日本ブランド

VISAやMaster Card、アメリカンエクスプレスは、アメリカの企業が発行しているクレジットカードになります。

クレジットカードのブランドというのは、カードの右下に書かれているマークで判断することができるものです。

JCB Wカードは名前の通りJCBが発行しているクレジットカードになります。

これの何がいいかというと、手数料が日本に戻ってくるという点です。

「そんなの気にしてない」という方も多いと思いますが、僕もその一人ではありますが、日本が好きなら日本がちょっとでも得する使い方をしたいところです。

日本国内ではJCBのクレジットカードでの支払いができるところが多いので、使いやすくもあります。

ただし、国外(ハワイ以外)では使えるところが限られるので、国内利用用カードと割り切って使うことをおすすめします。

クレジットカードについている保険も決して良いと言えるものではありません。

コロナやウクライナ侵攻で世界が揺れているご時世だからこそ、日本が発行している日本の富になるクレジットカードを一枚持っておいて損はありません。

年会費無料だからカード2枚持ちにも合う

JCB Wカードは永年年会費無料で持つことができるクレジットカードです。

1%の還元率を保ちながら年会費無料のクレジットカードは他には楽天カードくらいです。

年会費無料ということは、別に持っているだけでもなんのマイナスにもならないということです。

使わずに埃をかぶっていても、忘れていて財布の奥の奥に入っていてもなんのしがらみもありません。

もし、現在使用しているクレジットカードに満足していれば2枚目のカードとして、キャンペーンでお得に買い物できる時だけJCB Wカードを利用するというやり方もできてしまいます。

AmazonだけJCB Wで買い物をするってのもいいと思います。

僕はAmazonだけJCB Wカードで支払うということをしています。

お得になる部分はお得に使い分ける、そんな使い方ができるのもJCB Wカードの魅力です。

シンプルでおしゃれなデザイン

カードの見た目って僕は非常に大切にしています。クレジットカードって支払いの時に出すのでダサかったり派手すぎたりしたら、会計時に出すのが嫌になるんです。

その点JCB Wカードは問題ないと思います。

券面には余計なものが書いておらず、色も落ち着いている。金ピカキラキラ、いかにも金持ちですよ!

という見栄を張りたい方には向いていませんが、大人として落ち着いた雰囲気を出すにはぴったりのカードだと思います。

僕個人的にはJCB W plus Lのホワイトのカードが好みどストライクです。

ホワイトのカードなんてなかなかありません。

Appleが出しているカード(日本では未上陸)にも似ていますし、スタイリッシュさとおしゃれさが際立っていると思います。

楽天カードもJCB Wカードと同じく1%還元率ですが、楽天カードはいかにも楽天ですという券面なので出す時ちょっと躊躇してしまうところがあります。

JCB Wカードならおしゃれな見た目ですので、堂々と出せると思います。

しかもブランドがJCBが発行しているクレジットカードというだけで、クレジットカードをよく知っている方からも認められているカードとして利用することができます。

僕としては、見た目だけで持ってしまっても良いと思えるカードだと感じます。

年会費はかからないですし、キャンペーンなどで驚きの還元率を叩き出すことができますからね。

まとめ

今回はJCB Wカードについて作るべき理由として5選書いてきました。

1%という驚きの還元率と年会費無料、キャンペーンでさらにポイントがつく。

この三つの理由だけでも作る価値はあると思います。

Amazonで買い物をする方には特におすすめです。

キャンペーン関係なくAmazonだとポイントが最大8倍になるんです。

クレジットカードを使いこなすことでポイントをお得に貯めることができます。

メインカードとして初めてカードを発行するのももちろんですが、2枚目のカードとしてキャンペーンやAmazonの買い物だけ使うというやり方も良いと思います。

僕はちなみに2枚目のカードとして使い倒しています。

39歳までしか受けられないお得な特典を使わないなんて損しています。

作るだけ作って使い方は後から考えるでも年会費無料なので、問題ありません。

迷っている時間あなたの年齢は刻一刻と進んでいます。

損し過ぎる前にぜひ、発行してみてください。

では、あなたのクレジットカードライフとポイ活ライフがより良いものになりますように。

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