メカニカルキーボード Keychron Q1 Maxは日本語配列モデル!

QOL向上記事

キーボードにこだわりはありますか?

僕のこだわりは一つ、日本語配列でおしゃれなこと。

あれ、二つでしたね笑

今回は、おしゃれで日本語配列で、しかもうち心地が良いと評判のKeychroneから出た最新「Keychron Q1 Max」の紹介です。

どういった機能を備えているいくらの商品なのか。

この記事では紹介していきます。

では、いってみましょう!

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Keychroneとは

「Keychrone」とは、中国国内でキーボード製造についての経験や知識を持つ人が集まって2017年に作られた会社です。

米国クラウドファンディングで大ヒットし、一躍有名になった経緯があります。

質や見た目もよく、選べるキーボードの豊富さも人気の理由です。

Keychron Q1 Max概要

今回はプロジェクトが開始されたのが「Keychron Q1 Max」

価格は32,350円

日本語配列モデルで提供されるキーボードで、USB優先およびBluetooth/2.4GHzワイヤレス接続に対応した高品位キーボードです。

Gateron製メカニカルキースイッチを採用し、高いカスタマイズ製が実現されているのも特徴で、全スイッチのホットスワップに対応し、各社3ピン/5ピンMXスタイルのキースイッチを装着できます。

背面スイッチによりWindows/Mac OSの配列切り替えも行え、QMK/VIAによるキーレイアウトの変更にも対応しています。

キー乗りマップやマクロコマンドなどの自由度の高いカスタマイズも行えるのです。

よくわからない単語も多いですが、とにかくカスタマイズが超できるキーボードってことですね。

僕のキーボード事情

僕が現在利用しているキーボードは、「ロジクール G913 TKL」です。

自分へのクリスマスプレゼントとして、奮発して買ったキーボードを使っています。

これを4年近く使っている状況。

キーが少し剥がれてきている部分もありますが、動きとしては機敏で特に不満もなく利用できています。

故障による買い替えは必要ないものの、4年も使っているとキーボードの打ち心地に飽きてしまっているのも正直なところです。

また、Mac OS対応が明言されている機種ではないことも重要なポイント。

僕の場合ソフトを使ってWindowsキーのままMacのキーボードとして使えるようにキーの配置を変更するようにしていますが、これがキーボード元々になったらどれほど楽か、と思うこともしばしばあります。

会社のパソコンはWindows、自分用のパソコンはMac。でキーボードとマウスは同じものを使うのが僕のスタイルです。

Keychron Q1 Max買う?

今使っているキーボードに飽きつつある僕は「Keychron Q1 Max」を購入するのか?

ズバリ、僕は買いません!!

というのも、「Keychron Q1 Max」が高い!!

3万円も超えるキーボードは中々手が出しづらいというのが正直なところです。

今使っているキーボードだって3万円を超えるということで、壊れるまで使い倒してやる!と思って買ったんですから。

壊れていない今、さらに新しい3万円を超えるキーボードを購入する決心はつきません。

「Keychron Q1 Max」がおすすめなのは、まだ3万円近くのキーボードを持っていない方だと思います。

奮発して一生使うキーボードを買ってやる!という気持ちで「Keychron Q1 Max」を購入するのがいいでしょう。

僕も仮に今使っている「ロジクール G913 TKL」を買っていなければ「Keychron Q1 Max」を買っていた可能性が高いです。

評判も悪くないですし、質もカスタマイズ性も高いのでおすすめの一台ではあると思います。

まとめ

今回は、「Keychron Q1 Max」を紹介してきました。

カスタマイズ性が高いモデルで、中々に良さそうなキーボードでしたが、僕の結論は購入しない!というものでした。

理由は高いから。今使っているキーボードが壊れでもしない限り購入はないという結論です。

高いキーボードを1台目として購入検討している方は、買ってみるのも良いかもしれません。

評判も高くカスタマイズ性が便利だと思います。

では、皆さんのキーボードライフがより良いものになることを祈っています。

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