中学一年生の半数が生成AIで誤答してしまった。だから生成AIはダメなのか…?

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理科の課題で同じ間違いをしてしまう中学一年生。

その理由は生成AIを利用していたためでした。

これを聞くと、生成AIは誤答をするし、そもそも課題を生成AIにやらせるなんてけしからん!となるかもしれません。

ですが、課題を友達に見せてもらったりした経験がある方も多いはず!

生成AIの誤答によって、中学一年生の半数の人が同じ間違いをしてしまった件から、今後の生成AIについて考察していきます。

では、いってみましょう!

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中学一年生の誤答 詳細

都内の私立中学校で2月、1年生の半数を超える生徒が、理科の課題に対して回答を間違う事態が起きました。

原因となったのは、生成AIが表示した誤答です。

「唾液アミラーゼは、食べ物に含まれるでんぷんを分解し、胃で消化されやすい状態にする」

こちらの回答が「胃」ではでんぷんは分解されないとして、誤答と扱われました。

この文章はキューピーのホームページに載っていた内容で、生成AIはこのサイトから情報を取得してきて回答したとみられます。

この生成AIの誤答によって、学年の半数を超える生徒が誤った回答で課題を提出したことで話題を呼んでいます。

一見的な考え方

一見このニュースを見ると、

「課題に生成AIを使うなんてけしからん!」

「考える力が弱くなっている良い例だ!」

「だから生成AIは信用できないし、今後も生成AIを使ったら間違った知識がついていくんじゃないか?」

というような気持ちになりそうです。

ですが、僕はこれらの意見に全く賛成しません。

むしろ、これは別に生成AIは悪くなく、良い教育をする絶好のタイミングだと思うのです。

よく考えたらこれって…

そもそも生成AIを課題を終わらせるのに使っても良いべきなのか?

これの答えは、使って良い。です。

わからなければ人に聞く、これの発展系がインターネットで検索したり生成AIで聞いているだけ。

時代の変化で人に聞く形が変わっただけで、友達や親に聞いていたことが生成AIになっただけだと思います。

そう考えると、生成AIが間違う場合も仕方ないとなります。

友達や親が間違った回答をして、それを提出することなんてよくあります。

あった際は友達や親にその回答間違っていたーと怒ったりもしますが、それで話は終わり。

回答を聞いたのなら、その時点でそれを採用するかは自分次第なのです。

なので、生成AIは決して悪くないですし、子供がその回答を信頼して課題に記入した時点で子供が責任を持つべきだと思います。

このタイミングこそ、生成AIを100%信用するのではなく、確認をしなければいけないな。というのを教育するベストタイミングだと思うのです。

覚えること以上に、提示されたことから適切な判断を下してその決断に責任をもつ。これが生成AIや今後の社会に必要な考え方だと思います。

今後の社会と生成AI

今後も生成AIは発展し、人々に使われていくことは確実です。

その中で、今回取り上げたニュースのようなことも多発することが容易に想像できます。

テストの回答が同じだと思ったら、生成AIが提示した回答を丸暗記しただけである。とか

自由研究のテーマが被る人が多いと思ったら、生成AIが提案したテーマであった。とか

こういった場面は増え続けることでしょう。

これを否定的に捉えるのではなく、むしろ肯定して教育の仕方こそ変わるべきだと僕は思います。

僕はそれでも生成AIは使うべき

生成AIによって暗記することが圧倒的に必要なくなっています。

なんでも聞いてみれば、回答が返ってくるので覚える必要はないのです。

その分、回答から適切だと思われる内容をピックアップするスキル。

様々な意見から適切な回答を選び責任を持つスキル。

が重要になってきます。

そういったスキルは、これまで労働力としか思われていない人々を経営という視点に引き上げられると僕は考えます。

生成AIなどのAIやロボットを労働力とし、人間は指示を出して適切な動きをしてもらう。こういった構図が未来の働く姿となるはずです。

そのために、今のうちから生成AIを使わせて使いこなせるようにした方が圧倒的に良いと思います。

AIの使いこなせるようになるスピードは子供達が最速です。

大人たちは禁止にするのではなく、適切な情報を与えるだけで良い。

生成AIも間違えることがある。意見は鵜呑みにせず自分で考えたり色々な意見を考慮して最終的な判断は自分の責任としよう。

こういった教育こそ、今後の生成AIと共にある教育には必要だと思います。

まとめ

今回は、中学生の誤答が生成AIのせいであるというニュースについて、僕の考えを紹介してきました。

生成AIを止めることは誰にもできません。

そして、生成AIを使いこなせるようになることが今後は非常に重要になってきます。

だからこそ、教育現場でいかに生成AIをうまく使いこなせるようにしていくかが大事だと思うのです。

禁止にするのではなく、学ばせて適切な使い方を模索してもらえるようにしてほしい。

これからの未来は確実にAIやロボットに働いてもらう指示。がキーになることが確実ですから。

では、皆さんの生成AIライフがより良いものになることを祈っています。

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