2023年になり今年もいっぱい本を読みたい!そんなあなた!!
僕とおんなじですね~
今回は、僕が2023年に読みたい本、小説をたくさん紹介します。
ぜひ、一緒に読む本を見つけましょう。
では、行ってみましょう!
読みたい本の種類
2023年読みたい本の種類としては、ミステリーはもちろん色々なジャンルに手を出したいと考えています。
ミステリーでは、このミステリーがすごい!系を他には伏線がすごいのをやはり楽しんでいきたいです。
恋愛系は読まないので、SF系を特に2023年は読みたいと思っています。
読みたい本 20選
では、実際に読みたいと思っている本を列挙していきます。
ミステリー系
・『爆弾』呉勝浩
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・『名探偵のいけにえ』白井智之
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・『捜査線上の夕映え』有栖川有栖
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・『リバー』奥田英朗
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・『黒牢城』米澤穂信
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・『忌名の如き贄るもの』三津田信三
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・『蒼海館の殺人』阿津川辰海
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・『透明人間は密室に潜む』阿津川辰海
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・『ノースライト』横山秀夫
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・『それまでの明日』原尞
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・『宝島』真藤順丈
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・『ずっとあなたが好きでした』歌野晶午
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・『さよならドビュッシー』中山千里
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SF系
・『星を継ぐもの』ジェイムズ・P・ホーガン
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・『華竜の宮』上田早夕里
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・『時砂の王』小川一水
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・『盗まれた街』ジャック・フィニイ
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・『三体』劉慈欣
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・『横浜駅SF』柞刈湯葉
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・『夏への扉』ロバート・A. ハインライン
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まとめ
今回は、読みたい本をとりあえず羅列してみました。
気になる本はありましたか?
2023年もいっぱい本を読んでいっぱい記事にしていくので、ぜひ読んでください。
では、皆さんの読書ライフがより良いものになることを祈っています。
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